【競馬情報】宝塚記念(GI)
6月28日(日)に阪神競馬場で行われる第50回宝塚記念(GI)の血統などの馬券傾向やデータ情報です。
今回は過去10年、宝塚記念で馬券に絡んだ馬(3着以内)30頭の傾向を調べました。
まず血統的傾向ですが、
やはり一番多かったのは
父Hail to Reason系×母の父Northern Dancer系で
30頭中7頭。
今回の登録馬でこれに該当するのが、
アドマイヤフジ
アルナスライン
インティライミ
ディープスカイ
モンテクリスエス
以上の5頭。
これ以外でも、父か母の父に
Northern Dancer系の血を持つ馬の
好走が目立ちます。
ですが、これらは該当する馬が多すぎる為、
馬券に役立つデータと言えるものではありません。
前走からの傾向ですが、
天皇賞(春)からのステップが30頭中12頭と半数近くを占めています。
天皇賞(春)からのステップ馬が唯一馬券に絡まなかったのが02年の宝塚記念ですが、
それもそのはず、この年は天皇賞(春)からのステップの馬が1頭もいませんでした。
そう考えると
他の9年は全て天皇賞(春)からの馬が馬券圏内に入っているので、
一番信頼できるステップといえるでしょう。
今回天皇賞(春)からここに出走してくる馬は、
アルナスライン
コスモバルク
スクリーンヒーロー
ドリームジャーニー
マイネルキッツ
モンテクリスエス
次いで金鯱賞からのステップが30頭中8頭
その8頭の内、7頭が金鯱賞で連対していた馬でした。
今年の金鯱賞組でそれに当てはまるのは、
サクラメガワンダー1頭。
1番人気で1着というはかなり心強いデータと言えそうです。
次いで、安田記念組が30頭中4頭。
今年安田記念をステップに出走予定の馬は、
カンパニー
ディープスカイ
以上2頭。
特に、宝塚記念で馬券圏内に入った安田記念組4頭中3頭が
安田記念で連対していた馬なので、
ディープスカイにも心強いデータと言えそうです。
以上のデータだけを見ると、
なんとなく今年の宝塚記念の上位着順が
分かってしまう様な気もしますが、
競馬は何があるのか分かりませんので、
今回も馬の体調や調教の動き、適正なども、
重要になってくると思います。

